「ハロー効果」って聞いた事ありますか?
「後光効果」とも呼ばれたりするんですが、簡単に言うと
実際の実力じゃない部分で判断されたり
身だしなみ、周囲の声などで評価が変わってくるというものなんです。
このハロー効果はポジティブにもネガティブにも働くので、
その性質を知っていれば面接やマーケティングで使える効果となります!
ハロー効果って実際どんなもの?
例えば、英語が話せる人を見た時に

「うお、この人、仕事出来そう・・・」
って思ったりしません?これです(笑)
実際は『英語が話せる=仕事ができる』訳ではないんですが、自分が出来ない事や知らない事を知っているだけで「すごい人」「仕事ができる人」のイメージを持ってしまうんです。
他にも、口コミとかもそうですね。

こんなに高評価がついてるなら美味しいに違いない!!
みたいなww
実際に周りにいる人の行動も変わる、という実験もあって
「きちんとした格好の人(スーツとか)」
「ボロボロの服を着たホームレス風の人」
この二人が道で急に倒れた時にどちらが声を多くかけられたか分かりますか?
なんとなく分かりますよね、結果はスーツ姿の男性でした。ホームレス風の男性には声をかける人がほとんどいなかったそうです。
たしかに少し声をかけづらいというのも分かりますが、その人物を全く知らないのに外見や着衣で判断しているという証拠ですよね。
ハロー効果はなぜ起きる?
これは人間の「認知能力」に限界があるからと言われています。
簡単に言うと「初めまして」の人は見た目や分かりやすい判断基準がないと実際分からない!
という事です。まあそりゃそうなんですが、なにが大切かっていうと「面接」や「オーディション」
ではその「初めまして」で今後の仕事をGETできるかどうかまで変わってくるって事です。
審査する人の認知能力が高い事を願うのではなく自分で対策して行きましょう☆(^^)
ハロー効果を使いこなすポイントは?
さっきもチラッと書いたんですが、ポイントは
「分かりやすい事」
これです。自分が持っている「資格」のアピールをしてもその資格がなんの資格かあまり思いつかないようなものだと印象に残りません。
その場合はどんな資格で、これができる人は「日本に○○人しかいません!」
みたいなところまで特徴づけられるといいかもしれませんね。

「え、なんかすごそう・・・」
と思わせたら勝ちです(笑)
結局のところ
自分の持っている武器のすごさというのはアピールしないと伝わらない。という事です。
エントリー用紙に「特技」や「強み」を書いていてもそこに触れてもらえないと埋もれてしまいますよね。
なんとなくでいいので「この人すごそう・・」と思わせる!これが大事。
自分の周りにいる「できるイメージの人」「ちょっと出来ないイメージの人」その違いを探してみるのもいいかも。
よく考えてみたら
たいした事してないのに「できるイメージの人」
「ちょっと出来ないイメージの人」なのに実はすごい事結構やってる人
が見つかるかもしれません。それはハロー効果によって印象が捻じ曲げられてるってことなんですね。
もう一つ大事な事!!
多くの人は自分の苦手な部分を伸ばして平均点までもっていこうとします。
でもそれよりも今、人よりも得意な事、好きな事、時間を使うのが苦にならない事を見つけ出して
そこを伸ばすという方が自分に「ハロー効果」をもたらしてくれるレベルの武器を手に入れる近道
だということです。
次の面接やオーディションには「後光」をひっさげて乗り込みましょう。
今日はこんな感じ!ありがとうございました!( `ー´)ノ
コメント