こんにちは、副業俳優・やのっちです(本名、矢野竜司)
この度、新たにブログを立ち上げる事にしました。
僕は現在、俳優やリポーターをしています。
しかし、お察しの通りそのお仕事だけで生活できている訳ではありません。
大阪から21歳で上京して早13年、数々のアルバイトを転々として現在も2つのバイトを掛け持ちして生活しています。
幸運なことに、東京で今の妻と出会いめっちゃ可愛い2人の子供も授かりました。
そんな大切な家族がいるのに夢を追いかけるやべー奴・・
そう思う人もいるでしょう(年々冷ややかな視線が増えていくのは知ってます)
そんな奴が新たに立ち上げたのが当ブログです。どうぞお見知りおきを☆
ブログの目的
- 情報のアウトプット
- 自分の情報拠点を作る
- 副業としてマネタイズする
- 新しい事をやりたかった
ブログを始めた目的はこの4つです。
情報のアウトプット
これは色々な事を学んでいく上でかなり重要な事で、人は学んだ事(インプット)を自分の外に出す時(アウトプット)に一番身につくんです。
例えば、
- 覚えた内容をノートに書きだす
- 学んだ事を友達に教えてあげる
- 商品の良い所を説明してあげる などなど
とにかく覚えたつもりで自分の中にしまっていては、いざその知識を使う時に引き出せない!という事が起きてしまうんです。
なので、僕はこれからこのブログなどでどんどんアウトプットしていこうと思います。
自分の情報拠点を作る
発信をしていく中で「副業俳優やのっち」はどんな事考えてるのか、どういう事に興味を持って書いてるのか。
ということがこのブログを見れば分かって頂けるような場所
「情報拠点」を作りたかったんです。
ただ、僕の自己紹介的なものではなく、見てくれた人に少しでも有益な情報を届けられる場所でありたいな~なんて思ってます。
結果的にそれが自分の為になりそうな気がしてますし(初投稿の幻想・・)
副業としてマネタイズする
これはこのワードプレスでブログを始めた大きな理由でもあります。
そもそも、僕は大好きな家族や友人とできるだけ長く、楽しく過ごしたい!そう思ってます。(皆さんきっとそうですよね?)
その為には場所や時間に縛られない生き方稼ぎ方をしたいんです。
この考えは高校生の時からずっと持っていました。
「俳優で食えてないくせに副業!?」「そんな気持ちで俳優なんて無理」「そんな気持ちで副業なんて甘すぎ」そう言われるのは分かってます。
夢と現実両方追いかけてる感じです。 (「二兎追う者一兎も得ず」という言葉が頭をよぎります)
実際これまでもFX・株式投資・せどり・無在庫販売・・など興味をもった物には挑戦しました。
利益を得たものもありますが、生活するにはほど遠いものでした。今考えると正直勉強不足だし、費やした時間も全然足りていなかったなと思います。
でも挑戦しない事には何も始まらない。これだけは間違いないんです。
だから、僕はこのブログを使ってしっかりお金を稼ごうと思います。
家族がいる今、全く向こう見ずな挑戦はする訳にはいきませんが、今自分が選んだ道が最善だと信じて進むのみです。
僕に出来るのであればこれをよんで下さっているあなたにもきっと出来ます。それ位僕は色んなことが平均点の普通の人間です。(良くもあり悪くもある、地味にコンプレックス)
新しい事をやりたかった
これはそのままです(笑)
ブログや副業がすごく気になっちゃったんですよね。
やりたくてうずうずして、時間があれば関連する記事や動画を見ちゃってました。
僕、知ってるんです。こうなると挑戦しないと後悔するって。
自分の気が済まないって。
『自分が自分を嫌いになることはやらない』
これ僕の座右の銘というかこうありたいと思っている事なんです。
それは後で後悔するような生き方はしないってことなんです。
好きな人には好きと伝える!
食べてみたい物は食べてみる!
やってみたいことはやってみる!
単純だけど、意識しないと人間は新しいことに挑戦しません。
これは普段と違う事に脳が違和感を感じるからです。
生物として未開の地は気持ちが悪いんです。
だから、僕は意識して挑戦していきたい。
今回は【ブログを立ち上げたい!】そう思ったんです。
まとめ
まとめ
初回からダラダラ書いてしまいました。
継続のコツは完璧を求めず、1行でも2行でもいいから書いてみる。
ということなので次回からは急激に文字数が減るかもしれません。(;´・ω・)
WPの使い方もまだまだ分かってないし、どういう記事を書いていこうかも思いっきり模索中です。
継続できれば初心者の成長記録になると思いますのでぜひ、また見に来てくださいませ。
最後まで読んで下さってありがとうございます☆
ブログ立ち上げに際して参考にさせて頂いた方々
初心者の僕が行動を起こせたのはここにいる皆さんやサイトと出会えたからです。
心から感謝いたします。そして、精進します。
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